井上貴博キャスター 政府のコロナ対策に「リーダーの発信も待ちたいものです」

[ 2020年11月26日 18:43 ]

TBSの井上貴博アナウンサー
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 TBSの井上貴博アナウンサー(36)が26日、メインキャスターを務める「Nスタ」(月~金曜後3・49)で、政府の新型コロナウイルスの感染拡大に対する対策について言及した。

 東京都は同日に感染者が新たに481人報告されたと明らかにした。入院患者のうち重症者は前日から6人増の60人となり、緊急事態宣言解除後の最多を更新した。都内の感染者数は今月に入って500人台の日も出るなど深刻化しており、都は19日に感染状況のモニタリング指標を4段階のうち最高レベルの「感染が拡大している」に引き上げた。28日から12月17日までの20日間は都内のほぼ全域で酒類を提供する飲食店に対し、午後10時閉店の営業時間短縮を要請している。

 井上アナは「今こそ何らかの強い措置が必要だということは間違いないんだろうと思います。ですがその一方で飲食店を営んでいる皆さんにとっては時短、休業といったことで自分自身の生活がとても苦しい。それは医療関係者も同じだと思います。極限の状況で働いてらっしゃる」とした上で「政府はお願いベースで乗り切ろうとするだけでなく、ぜひ金銭面のバックアップ、ここは強く求めたいと感じます」と自身の考えを述べた。そして、菅義偉首相が21日に官邸で記者団に「国民の命と暮らしを守るのが政府の最大の責務だ」と表明したことに触れ、「リーダーの発信も待ちたいものです」と話した。

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