大河ドラマ「青天を衝け」新キャスト 上白石萌音、吉幾三ら 小池徹平、モーリー氏ら大河初出演

[ 2020年11月26日 16:04 ]

東京・渋谷のNHK社屋
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 俳優の吉沢亮(26)が主演を務める2021年のNHK大河ドラマ「青天を衝(つ)け」の新キャストが26日、同局から発表され、女優の上白石萌音(22)、川栄李奈(25)俳優の小池徹平(34)、大谷亮平(40)、岸谷五朗(56)、歌手の吉幾三(68)、国際ジャーナリストのモーリー・ロバートソン氏(57)らが出演することが分かった。小池、大谷、モーリー氏は大河ドラマ初出演。

 大河ドラマ60作目。24年度上期に20年ぶりに刷新される1万円札の肖像になり、「日本資本主義の父」と呼ばれた実業家・渋沢栄一の生涯を描く。

 今回は新キャスト発表の第2弾。上白石は第13代将軍・徳川家定の正室・篤君(天璋院)を演じる。篤君は薩摩藩主・島津斉彬の養女から、家定の正室となり、実は、家定に後継として慶喜を認めさせるという密命を背負っていた。ところが家定が早世。天璋院と名乗り、徳川の女性として生きる決心をする。家定は渡辺大知(30)が演じ、その父、第12代将軍・徳川家慶を吉が演じる。

 岸谷は大老・井伊直弼役、川栄は徳川慶喜の正室・美賀君役。大谷は老中・阿部正弘、小池は福井藩士・橋本左内、モーリー氏は米国海軍軍人・マシュー・ペリーをそれぞれ演じる。

 このほか、家定の乳母・歌橋役の峯村リエ(56)、一橋家の慶喜の養父母・徳信院役の美村里江(36)、老中・堀田正睦役の佐戸井けん太(63)、永井尚志役の中村靖日(48)、松平慶永(春嶽)役の要潤(39)、尾高家の母・尾高やへ役の手塚理美(59)、尾高惇忠の妻・尾高きせ役の手塚真生(30)、利根吉春役の酒向芳(62)、真田範之助役の板橋駿谷(36)、儒学者・大橋訥庵役の山崎銀之丞(58)、水戸藩士・藤田小四郎役の藤原季節(27)、慶喜の母・吉子(登美宮)役の原日出子(61)が新キャストとして発表された。中村、手塚真生、板橋、藤原も大河ドラマ初出演となる。

 今回の発表を受け、吉沢も「大先輩から同年代の方まで、世代を代表するすばらしい役者さんたち。江戸の皆さんとはなかなか会えないかもしれませんが、江戸で生まれる風を受けて、僕たち血洗島の若者たちも新たな風を生み出していきます。一緒に『青天を衝け』を作っていけることが楽しみです」をコメントを寄せた。

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