金子恵美氏 「桜を見る会」疑惑に「総理の公務がある中で事務所の中をチェックできなかったのかも」

[ 2020年11月25日 08:52 ]

元衆院議員の金子恵美氏
Photo By スポニチ

 元衆院議員の金子恵美氏(42)が25日、フジテレビ「とくダネ!」(月~金曜前8・00)に出演。安倍晋三前首相主催の「桜を見る会」前日にホテルで開かれた夕食会で、安倍氏側が費用の一部を補てんした疑惑について言及した。

 夕食会では、会場となったホテル側への支払いが参加者から集めた会費だけで賄えず、昨年までの5年間で安倍氏側が補てんした差額分は計約800万円に上る可能性がある。多い年で約250万円とみられ、東京地検特捜部は、ホテル側作成の領収書や安倍氏側の提出資料を分析するなどして捜査を進めている。関係者によると、安倍氏は夕食会の問題発覚後の昨年末、事務所に確認した際、秘書が「会費以外の支出はない」と回答。この秘書は政治資金収支報告書に記載していなかったため、事実と異なる説明をしたという。

 金子氏は「私の経験上、当選回数が少なかったり世襲議員ではなかったりすると議員本人が非常に細かいところまでお金の流れを見たりする」とし、「安倍さんの事務所の規模になると、先代からの古い昔からのスタッフということなると、任せ切っていたということもあると思うし、大きいお金に関しては細かいところまで総理という公務がある中で、事務所の中をチェックできなかったのかも知れませんね」と自身の見解を述べた。

 また、MCの小倉智昭キャスター(73)から「選挙区の人に接待をしたことになるんですか?」と聞かれると、「寄付行為なので、相手が地元後援会となると有権者ですから完全にアウトですよね」と答えた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「嵐」特集記事

2020年11月25日のニュース