小栗旬 どうしてもやりたくなかった「花男」 心に火が付いた姉の言葉「お前じゃない!」

[ 2020年10月26日 13:37 ]

俳優の小栗旬
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 俳優の小栗旬(37)は24日放送のTBS系「人生最高レストラン」(土曜後11・30)にゲスト出演。ブレークのきっかけになった同局の大ヒットドラマ「花より男子」への出演の決め手は姉のキツイ言葉だったことを明かした。

 「花より男子」は少女漫画雑誌「マーガレット」で1992年から12年間連載 日本で最も売れた少女漫画コミック。2005年と2007年に連続ドラマ、2008年に映画化され大ヒット。ヒロインを井上真央(33)が演じ、“F4”のメンバーとして小栗のほか、「嵐」松本潤(37)、松田翔太(35)、阿部力(38)が出演。小栗は花沢類を演じ、人気を集めた。

 当時、23歳だった小栗は「どうしても少女漫画のこういうキラキラしたものはやりたくなくて、『絶対に俺はやらない!』って散々マネジャーとやり合った」という。それでも、作品のファンだったという家族に意見を求めたところ、姉から「お前じゃない!絶対あり得ない」と真っ向から否定されたといい、「こうなったら、やるっきゃないかなと思って」と逆に心に火が付いたことを明かした。

 とはいえ「(キャラじゃないと)本当に思ってました」と小栗。パート2の中でクッションを抱くシーンがあり、「俺、クッション抱くのか…」とためらったというものの、「できれば渋い路線にいきたかったんだけど、こんだけ悩んでいるぐらいならやってやれ!って思って、全力でクッション抱いたら、評価してもらえたんですよね」と照れ笑いを浮かべた。

 この作品の出演をきっかけに「(意識は)変わりました。自分の凝り固まった、こういうのはやらない、ああいうのはやらないっていうんはやめようって思いました」。さらに「見栄っ張りだし、目立ちたがり屋だったりするので、街歩いてもキャーって言われたりするのは、マジで気持ちいいな!って思った」と明かし、笑わせた。

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