中条あやみ 閻魔大王の娘役に“はまった”「Sっ気あるところは自分と似てるかも」

[ 2020年10月26日 05:00 ]

NHKドラマ「閻魔堂沙羅の推理奇譚」で主人公の閻魔沙羅を演じる女優・中条あやみ(提供・NHK)
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 10月31日スタートのNHKよるドラ「閻魔堂沙羅の推理奇譚」(土曜後11・30、全8回)で主人公の閻魔沙羅を演じる女優・中条あやみ(23)がこのほど、合同取材会を行った。

 ミステリー作家・木元哉多氏の同名人気小説シリーズをテレビドラマ化。中条は死者を天国に送るか、地獄に送るかを決める“あの世”の裁判官・閻魔堂沙羅を演じる。閻魔大王の娘役で、「人間じゃない歩き方をしたり、瞬きをしないようにちょっとした動きで表現した」と苦労話を披露。「Sっ気があるところは自分と似てるかも。強めに言葉を発して気持ちよかった」と明かして笑いを誘い、「今までと違った中条あやみを見て頂けたらうれしい」と語った。

 沙羅のもとには、誰かに殺され、現世に思いを残してきた亡者が訪れ、生き返りたいと泣きついてくる。沙羅はひと言、「自分の死の真相を突き止めるのが条件です」と告げ、誰に、なぜ、どのように殺されたかを推理させる「死者復活・謎解き推理ゲーム」を仕掛けて、被害者に自分で自分の殺人事件の真相を解決させる、異色のオムニバスミステリーだ。「人間とは、と考えさせられるとても深い話です」とアピールした。

 大阪出身の中条は実家から撮影に通ったといい、「家族に行ってきます、と言って家を撮影に向かったのは不思議な感じがした」と笑顔。撮影した大阪・靱公園は「小さい頃、よく遊びに行った場所。全身真っ白のどぎつい衣装で、地元で誰かに会ったら恥ずかしいなと思った。でも懐かしかった」と振り返った。  

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