伊藤健太郎、黒木瞳監督から“台本にないキス”指示 伊藤沙莉からは「何してんだよ」

[ 2020年10月20日 17:49 ]

映画「十二単衣を着た悪魔」完成報告会に出席した(左から)LiLiCo、山村紅葉、伊藤沙莉、伊藤健太郎、三吉彩花、笹野高史、黒木瞳
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 俳優の伊藤健太郎(23)が20日、都内で行われた映画「十二単衣を着た悪魔」(監督黒木瞳、11月6日公開)完成報告会に出席。監督の黒木瞳(60)から、台本になかったキスシーンを撮影当日に要求され「やっていいものなのか迷った」と戸惑ったことを明かした。

 黒木は、伊藤に妻役である伊藤沙莉(26)にキスするように指示。しかし、沙莉はキスされることを一切知らされず、健太郎も予告なしのキスをすることをちゅうちょしていた。すると「本番中に黒木さんが裏で『行け、行け!』って言うんです。行くしかなくて…」と健太郎。「撮影が終わった後に沙莉から何してんだよって言われた」と苦笑いで振り返った。沙莉は「まさか黒木さんから指令があったとは知らなくて。私は健太郎がアドリブでふざけたのかと思った。どうしちゃったのかなって」と驚き。それでも出来上がったシーンは「素晴らしい」映像になったという。

 黒木は「(予告なしのキスシーンは)女優からしたらルール違反なんですね。私だったら怒るかもしれない(笑)。でもクレームがなかったので安心しました」と語った。

 本作は黒木と親交のある作家、内館牧子さん(72)の「十二単衣を着た悪魔 源氏物語異聞」(幻冬舎文庫)が原作。現代の青年・伊藤雷が「源氏物語」の世界にタイムスリップし、陰陽師として奮闘する異色の時代劇で、黒木がメガホンをとるのは「嫌な女」(2016年)以来4年ぶり2作目となる。報告会には三吉彩花(24)、山村紅葉(59)、笹野高史(72)も登壇した。

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