「たいめいけん」一時閉店、来春再オープンへ 茂出木シェフ「もっともっと愛してもらえるお店に」

[ 2020年10月20日 11:57 ]

「たいめいけん」茂出木浩司シェフ
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 東京・日本橋の老舗洋食店「たいめいけん」が、19日の営業をもって一時閉店となり、シェフの茂出木浩司氏(53)が同日、自身のブログで感謝をつづった。

 同店は1931年オープン。都市開発のため年内に取り壊しされることが決まっていた。茂出木氏は「本日で、お店が1度閉店となりました。来年の春、日本橋室町で場所を改め再オープン致します」とコメントし、「今までたいめいけんを愛してご来店いただいたた皆様本当にありがとうございました」と感謝を記した。また、「新店舗ではお客様にもっともっと愛してもらえるお店になるよう精進して参りますので、どうか再オープンの日まで期待してお待ちください!」ともつづった。

 最終日にはテレビ東京の取材が入り、茂出木氏は店内に置いた説明文とディスプレーの写真も掲載。「カメラを持ったスタッフがお客様にお話をお聞きするかもしれません。そんな際は、どうか『たいめいけん』での思い出を利かせてやってください」と、来店客に呼びかけていた。

 茂出木氏は同店の3代目シェフで、真っ黒に日焼けした肌と明るいキャラクターでテレビ番組にも出演。今年8月には初期の肺腺がんを患っていることを公表していた。

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