「半沢直樹」おねしゃす秘話 堺雅人“何文字足りないか”瞬時に反応!香川照之が絶賛「さすが!」

[ 2020年9月14日 09:45 ]

香川照之
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 TBS日曜劇場「半沢直樹」(日曜後9・00)の宿敵・大和田役が大反響を呼んでいる俳優の香川照之(54)が14日、自身のツイッターを更新。前日13日に放送された第8話で話題となった大和田の台詞「お願いします」ならぬ「おねしゃす」に関するクイズの正解を発表し、主演・堺雅人(46)のアドリブ対応力を絶賛した。

 第8話は、半沢(堺)は開発投資銀行の“鉄の女”谷川(西田尚美)と共闘し、債権放棄を断固拒否。政府に一矢報いる。しかし、これが箕部幹事長(柄本明)の怒りを買い、中野渡頭取(北大路欣也)が参考人招致されるという危機に立たされる。その折、「タスクフォースの再建草案」の中身を知った半沢は、赤字路線の羽田・伊勢志摩路線が撤退リストから外されていることに気づく。伊勢志摩は、他ならぬ箕部の選挙地盤。建設に尽力した彼の功績を讃え、地元からは「箕部空港」とも呼ばれている。すべてのカギを握るのは箕部だと確信し、その不正を探る半沢は“ある衝撃の過去”に行き着く。同じ頃、金融庁の検査官・黒崎(片岡愛之助)もまた、箕部を追っていて…。そして、切り札となる証拠を手に入れるためには、宿敵・大和田(香川)の協力が不可欠だった…という展開。

 (※以下、ネタバレ有)

 箕部と紀本常務(段田安則)の“具体的なつながり”を明らかにしようと、大和田は「私はね、この世で一番おまえのことが嫌いなんだ」としながらも「だが、バンカーとしての実力だけは認めてやる。確かに紀本のことはおもしろくない。しかし、それ以上に心配なのは、頭取だ。参考人招致などという馬鹿げたものを止めるためにも、何がどうなっているのか、早急に真相をつかむ必要がある。そのためには、猫の手だろうと、犬の手だろうと、半沢の手だろうと、借りなければならんのだ」と半沢にタッグを提案。

 大和田が「頭取のためだ」と手を差し出し「どうなんだ、半沢。組むのか、組まないのか、どっちなんだ!」と叫ぶと、半沢は「人にものを頼む時に言う大事な7文字を以前教えていただきましたね。もうお忘れですか?あなたは小学生以下ですか?」と“挑発”。大和田は震えながら「お、お、おねしゃす」と頼んだ後、半沢の「『おねしゃす』?2文字足りないよう…」を遮り「お願いします!これで、いいだろ!」と開き直った。

 半沢は「私が差し出すこの手は、東京中央銀行の未来のためです」。2人は右手を差し出し、部屋の両端から歩み寄り、一瞬だけ軽く握手。再び“共闘”が実現した。

 オンエア後、香川は自身のツイッターを更新。「『おねしゃす』ネタ、いかがでしたでしょうか?wもちろん、本セリフの『お願いします』から派生したアドリブなのですが、これは…(1)半沢くんの案(2)大和田の案(3)現場で生まれた偶然(4)監督の案。果たしてどれだったでしょうか!?」とクイズを出題した。

 一夜明け、香川は「お待たせしました。答えは(2)death!(笑)大和田の発案でした」と正解発表。「私の苦渋の『おねしゃす』に対し、堺さんにはどうしても硬い言い回しで『おねしゃす』と返してほしかったのです。でも本番によっては、例えば私が『おねえしゃす』と言ったりしたら、すかさず堺さんは『1文字足りないようですが』などと、こちらの言葉に的確に臨機応変に反応されていました!さすが!」と堺の“対応力”を称えた。

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