伊勢谷容疑者出演「十二単衣を着た悪魔」 再編集せず公開へ「個人が起こした事件と作品は別」

[ 2020年9月14日 13:48 ]

伊勢谷友介容疑者
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 大麻取締法違反(所持)で現行犯逮捕された俳優伊勢谷友介容疑者(44)が出演する映画「十二単衣を着た悪魔」が出演シーンカットなどの再編集は行わず、予定通り公開されることが分かった。14日、同作の公式サイトで発表された。

 同作は女優の黒木瞳(59)が4年ぶりに監督を務める作品で、原作は、黒木と親交のある作家・内館牧子さん(71)の「十二単衣を着た悪魔 源氏物語異聞」(幻冬舎文庫)。現代の青年が「源氏物語」の世界にタイムトリップしてしまう異色の時代劇で、主演を伊藤健太郎(23)、ヒロインとなる弘徽殿女御(こきでんのにょうご)に三吉彩花(24)が演じている。伊勢谷は光源氏の父・桐壷帝を演じている。

 公式サイトでは「去る9月8日に、弊社制作・配給の映画『十二単衣を着た悪魔』に出演しております伊勢谷友介氏が、大麻取締法違反の疑いで逮捕されたとの報道がございました」と伝えたうえで「今後の対応について関係各所と協議を重ねて参りましたが、『個人が起こした事件と作品は別である』という観点から、予定通り11月6日(金)より公開させて頂く運びとなりました」と予定通りの公開を発表。「また、公開に際しましては、作品の描く世界観やテーマなど当作品の本質を守るために、本編の再編集は行わず、そのまま上映をさせて頂く事に致しました」と、再編集も行わないとした。

 「勿論、上記決定に対しましては様々なご意見もあるかとは存じますが、公開までの期間、映画のプロモーションに際しては、細心の注意を払って参ります」としつつ、「最後になりましたが、予定通り11月6日(金)からの上映を決定して頂いた各劇場様には大変感謝しております。この場を借りて心より御礼を申し上げま」と呼びかけた。

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