加藤浩次 “抗議マスク”大坂の姿勢に「大会の中で主張し、勝っていくっていうのはすごい」

[ 2020年9月14日 08:51 ]

「極楽とんぼ」の加藤浩次
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 お笑いコンビ、極楽とんぼの加藤浩次(51)が14日、MCを務める日本テレビ系「スッキリ」(月~金曜前8・00)に出演。テニスの全米オープン女子シングルス決勝で世界ランキング9位の第4シード、大坂なおみ(22=日清食品)が2年ぶりの優勝を果たしたことについてコメントした。

 人種差別へ抗議を示す使命を自らに課し、決勝までの試合数に合わせ7枚の被害者の名前入りマスクを用意。最後は12歳(当時)の若さで警察官に撃たれたタミル・ライス君の名が入ったものを身に着け「皆に全てを見てほしい」の公約を果たした。優勝インタビューでは「どんなメッセージを伝えたかったか?」と問わ「どんなメッセージを受け取りましたか?」と逆質問し、議論の活発化を心から願った。

 加藤は「インタビュアーがマスクのことを聞いた時、“どんなメッセージを受け取りましたか?”って、そういった問題提起を私はしたいんだっていうことを言っている。マスクは1回戦から7枚用意していることを明言していた。だから決勝に行くまで、決勝で勝つまで私は全員の名前(入ったマスク)をつけるんだ、という心構えがモチベーションになったのでは」と推測。

 その上で「政治的な主張というか、自分の主張を強く訴えるってことは批判もあるんだってことは当然本人も分かっている。その批判を受けながらも私はこれを主張したいんだ、人種差別に対して訴えたいんだっていう気持ちを出すっていうのはなかなか難しかったのでは」と言い、「大会期間中に批判を浴びたりして、SNSなどを見た時に当然、批判もあると思う。それって自分のモチベーションを下げることになるからあまり選手ってそういうことしないようにする。でもその中でこの主張をするという、そうやって勝っていくっていうのはすごい」と話した。

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