「派遣水商売歌手」むげんもえ 勤め先“コロナ倒産”から救った

[ 2020年5月26日 05:30 ]

派遣コンパニオンの傍ら歌手として発表した「コロナ戦争狂騒曲」が話題となった、むげんもえ
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 夜の店の派遣店員と歌手の二刀流で「派遣水商売歌手」の異名をとる、むげんもえ(24)が、新型コロナウイルスに怒りを覚えて作った「コロナ戦争狂騒曲」がYouTube上で話題を呼び、一度は今月末での閉店を決めた勤め先の飲食店に客が殺到、6月からも営業を続けることが決まった。

 楽曲動画が公開されたのは、勤め先の「池袋MAO2」が営業自粛中だった4月27日。♪ブクロでコロナ お店潰(つぶ)れちゃうよ ザギンでコロナ お店潰れちゃうよ――と“世界一鬱(うつ)な歌”として注目された。今月7日にカフェバーとして営業再開したところ、楽曲の影響で「やめないで」と支援の声が上がり、1日10万円を超える売り上げを記録した。

 6月1日に店に出勤するむげんは「一時は月収も半分以下でどうなるかと思いましたがこの曲のおかげでお店を救うことができてうれしい」と話している。

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