伝説のジャズドラマー ジミー・コブ氏が死去 91歳

[ 2020年5月26日 11:07 ]

91歳で死去したジミー・コブ氏(AP)
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 米国のジャズドラマー、ジミー・コブ氏が24日、肺がんのためにニューヨークの自宅で死去。妻のエリーナ・ティー・コブさんがフェイスブック上で公表したもので91歳だった。

 コブ氏は1957年、伝説のトランペット奏者、マイルス・デイビス氏(1991年に65歳で他界)のグループに加わり、現在もなおジャズのアルバムとしては最多の売り上げ(400万枚以上)を記録している歴史的アルバム「カインド・オブ・ブルー」(1959年7月リリース)に参加。デイビスのほか、メンバーだったサックス奏者ジョン・コルトレーン(1967年に40歳で死去)、ピアニストのビル・エバンス(1980年に50歳で死去)らは既に亡くなっており、同アルバムに参加したミュージシャンの最後の生き残りだった。

 コルトレーンのアルバム「ジャイアント・ステップス」などにも参加。2019年8月にリリースした「This I Dig of You」が最後のアルバムとなった。

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