NEWS手越祐也、すべての芸能活動を自粛 外出自粛期間中に再び酒席 ジャニーズ事務所が発表

[ 2020年5月26日 12:05 ]

ジャニーズ事務所
Photo By スポニチ

 ジャニーズ事務所は26日、アイドルグループ「NEWS」の手越祐也(32)の活動自粛を公式サイト「ジャニーズネット」で発表した。14日発売の「週刊文春」報道に続き、23日公開の「文春オンライン」で外出自粛期間中に酒席に参加していたことを報じられたことを受けての決定となった。

 同事務所は「この度の新たな週刊誌報道を受けて直ちに手越本人に事実確認をしましたところ、一部、事実関係に相違があるとのことでしたが、報道にありましたような酒席に参加していたことを認めました」とし、「今回の件につきましては、日本全国の皆様が感染拡大の防止を最優先事項としてあらゆる代償を払いながら外出や活動を自粛されている中での出来事であり、世の中の状況や自身の置かれている立場に対する自覚と責任に著しく欠けておりましたことを弊社といたしましては重く受け止めております」と記した。

 さらに「そのため、当初、チャリティーソングへの不参加のみ、ご報告しておりましたが、弊社からの度重なる説明や要請にもかかわらず、緊急事態宣言期間中に新たな酒席への参加が確認されたこと等を踏まえまして、すべての芸能活動の自粛もやむを得ないものと判断するに至りました」と活動自粛の処分を発表。「芸能活動を自粛させることはファンの皆様ならびに関係者の皆様に多大なるご迷惑をおかけすることとなりますが、日本全体で難局を乗り越えなければならないこのときに、日常の生活を取り戻したいと願う皆様の思いに反するような行動をとったことは到底許容できるものではございません」と厳しく記した。

 続けて「今回の出来事につきましては、ひとえに本人の自覚の欠如によるものではございますが、所属事務所といたしましては、本人に対して他の所属タレント以上に、仕事は個人で行うものではなく、関係してくださる多くの方々に対する配慮の上に成り立つため、行動には十分気を付けるよう、これまでに繰り返し伝えてまいりました。しかし、今日に至るまで本人に理解させることができず、ファンの皆様や関係者の皆様には大変申し訳なく、責任を感じております」と謝罪。今後については「本人に反省を促し、所属事務所として真摯に向き合ってまいります」としたうえで「今回のことを生かして、弊社の所属タレントに対しましては、ジャニーズJr.として弊社に所属した段階から仕事を通じて社会人として成長できるよう、保護者と連携しながら適切な指導・マネージメントに努めてまいります。そして、本業であるエンターテイメントによる活動とSmile Up ! Projectとして行っております支援活動にジャニーズグループ一丸となって取り組む姿勢をご覧いただくことで皆様に信頼していただけますよう、精進してまいります」とした。

 手越は緊急事態宣言が発令されていた4月下旬の大型連休中に、女性を伴って飲食店に外出していたことが14日発売の「週刊文春」で報じられ、手越本人が事実と認めたことを受け、事務所側もユニットのメンバーにふさわしくないと判断。15組計76人参加するチャリティーユニット「Twenty★Twenty(通称トニトニ)」のメンバーから外れる処分が下されていた。

 この時点では、NEWSとしての活動や、日本テレビ「世界の果てまでイッテQ!」などのレギュラー番組への出演は継続していたが、これは周囲に迷惑を掛けないための措置だった。手越はこれまでも軽率な行動を繰り返し、そのたびに注意を受けてきた。すでに“イエローカード”が出ていた状態での今回の報道で、事務所側も厳しい処分を下した形となった。

 事務所は所属する全タレントに不要不急の外出を控えるよう通達。また、ジャニーズグループの支援活動「Smile Up!Project」を通じて「ステイホーム」を呼び掛けていたこともあり、手越の行動を問題視。手越の場合は緊急事態宣言が出る以前、不要不急の外出自粛を求められていた期間中にも同様の行動があり、事務所から個人的に注意を受けていたとの情報もある。

続きを表示

「美脚」特集記事

「嵐」特集記事

2020年5月26日のニュース