桑野信義、志村けんさん追悼『バカ殿』重ね「城抜け出して飲みに行ってんじゃないかと思ってる」

[ 2020年5月26日 16:25 ]

タレントの桑野信義
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 タレントの桑野信義(63)が26日、TBSラジオ「伊集院光とらじおと」(月~木曜前8・30)にゲスト出演し、志村けんさん(享年70)との思い出を振り返った。

 桑野は志村さんについて「ずっと雲の上の人だったのに、本当に雲の上の人になるとは思わないからさ」と偲び、「お見舞いにも行けなくて、自分もテレビで亡くなったのを聞いたから。事務所の方たちもそういう風に配慮してたのかな」と振り返った。

 「今だに『バカ殿様』じゃないけどさ、城を抜け出してさ、城下に飲みに行ってるんじゃないかと思っている」と桑野。志村さんとの出会いのきっかけは「会社の会長がナベプロにいて。そのつながりでドリフの方たちが、アマチュアの時代に自分たちのライブを見に来てくれていた。デビューして間もなく志村さんが『だいじょうぶだぁ』を立ち上げて『やってみるか?』と声をかけてくれた」のが始まりだという。

 「コントの間合いはリズムだよ。君たちはいいね」とミュージシャン同士、共鳴する部分があったという。ここで志村さんのプロ根性を感じさせるエピソードを披露。

 「コントで、志村さんをスリッパで叩くシーンがあって。遠慮して軽くしてたら志村さんから『これじゃやられた方もリアクションできないよ。コントの時は思いっきり来いよ!』」と叱られたという。桑野は「わかりました!」と言い、コントの度に思いきりはたいていたら「次第にそういうコント減っちゃったんですよね」とオチをつけて笑わせた。

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