「麒麟がくる」“ボンバーマン”松永久秀役・吉田鋼太郎「話が違うじゃねーか!(笑)」立ち回り1・5倍速

[ 2020年2月23日 20:50 ]

大河ドラマ「麒麟がくる」第6話。大掛かりな立ち回りシーンに挑んだ吉田鋼太郎(左上)眞島秀和(右)山路和弘(左下)(C)NHK
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 俳優の長谷川博己(42)が主演を務めるNHK大河ドラマ「麒麟がくる」(日曜後8・00)は23日、第6話が放送され、大掛かりな立ち回りのシーンが展開された。“戦国のボンバーマン”こと戦国武将・松永久秀を熱演している俳優の吉田鋼太郎(61)は「本番になった途端、アクションチームの動きの速さが1・5倍になるんですよ!『おいおい、話が違うじゃねーか!」って(笑)。恐ろしい思いをしましたが、とても楽しかったです」と振り返った。

 大河ドラマ59作目。第29作「太平記」(1991年)を手掛けた名手・池端俊策氏(74)のオリジナル脚本で、智将・明智光秀を大河初の主役に据え、その謎めいた半生にスポットを当てる。物語は1540年代、まだ多くの英傑たちが「英傑以前」だった時代から始まり、それぞれの誕生を丹念に描く。

 第6話は「三好長慶襲撃計画」。京で開かれる連歌会で、時の権力者・細川晴元(国広富之)が、晴元を凌ぐ実力者となろうとしている三好長慶(山路和弘)と松永久秀(吉田)を暗殺しようと計画していることを光秀(長谷川)は知る。将軍・足利義輝(向井理)の治世の下、京の安寧が崩れることを恐れ、三淵藤英(谷原章介)と細川藤孝(眞島秀和)らと協力し、松永らを救う。しかし、光秀は負傷。望月東庵(堺正章)の診療所へ運び込まれ、駒(門脇麦)と久々の再会を果たす…という展開。

 吉田は「初めての大掛かりな立ち回りでしたので、ワクワクしたり、緊張したりしていました。僕らは立ち回りについては素人なので、リハーサルでは(立ち回り専門の)アクションチームの方たちが割と動きをこちらに合わせてくれるのですが…本番になった途端、動きの速さが1・5倍になるんですよ!『おいおい、話が違うじゃねーか!」って(笑)。恐ろしい思いをしましたが、とても楽しかったです」。長谷川、谷原、眞島らと共演し「楽屋がとても盛り上がっていました。『みんなで集まれて、うれしいね。飲みに行きたいね』なんて、話をしていました」と明かした。

 眞島は「大人数での立ち回りでしたので、とにかく自分がシーンの足を引っ張らないように食らいついていきました。また、何度も共演させていただいている吉田さんも一緒でしたので、緊張感と安心感を持って現場に臨みました」とコメント。山路は「長い1日でした。当日、殺陣がリハーサルとは随分変わっていたので、目を白黒させてしまいましたが、受け身がほとんどの動きでしたので、うーむ、何とか。2日後。恐ろしいばかりの筋肉痛でございました」と苦笑いした。

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