東国原英夫 クルーズ船の感染拡大に係留措置評価も「厚労省が仕分けをしなくちゃいけなかった」

[ 2020年2月23日 17:47 ]

東国原英夫
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 元衆院議員でタレントの東国原英夫(62)が23日放送のテレビ朝日「ビートたけしのTVタックル」(日曜正午)に出演。新型コロナウイルスの感染が拡大したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」について言及した。

 東国原は、当初の係留措置について「あの隔離というか係留は致し方なかったと思います。政治判断としてはあれしかなかったんじゃないかなと思います、行政の立場というと」と指摘。そして「あの後に下船させますか。他の所に行かせますか。これもものすごく世界から批判されます。後でね、1月28日に閣議決定して前倒ししているんですよね、感染症と検疫法(の整備)を。それでその法に基づくんですが、人を拘束するっていうのは人権問題が起こるのでこれは高度な政治的判断だと。あれは隔離しかなかった」と説明した。その上で「ただ問題はその(船の)中でどうやってまん延を防止するかっていうことだった。ここに厚労省が入っていって専門家を入れて専門家のチームをつくって、チームリーダーをつくってきちっと仕分けしなくちゃいけなかったんだと思う」と話した。

 また、元厚労省医系技官の木村もりよ氏は「早期の段階で隔離係留を決めたのはしようがない。全数検査としてもっと早めに下船させるべきだったと思います。そして、それ相応の施設、どこに行くかはそれは政治家が決めなければならない。本来であれば厚労省が決めなければならないんですが、それを早めにやらなかったことによってどんどん感染が広がって、いわゆる国際問題にもなってきた」と指摘した。

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