西武・渡辺監督代行が苦言 開幕から5連敗の高橋光成に「もろいね。踏ん張れないところもある」

[ 2024年5月31日 21:33 ]

交流戦   西武1―4巨人 ( 2024年5月31日    ベルーナD )

<交流戦 西・巨1>4回途中4失点で降板した高橋に厳しい表情の渡辺監督代行(撮影・沢田 明徳)
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 初勝利が遠い。西武・高橋光成投手(27)が今季最短の3回1/3を8安打3失点で開幕から自身5敗目を喫し、チームの連勝は2で止まった。

 巨人戦は16年に7回6失点で黒星を喫して以来8年ぶりの対決。初回は最速155キロマークするなど無失点の立ち上がり。しかし、3回に崩れた。2死2塁から吉川に先制の右前適時打を許すなど4連打を浴びて2失点。

 3回は先頭の泉口に中越え二塁打、岸田には中前に運ばれ、続く立岡には左前適時打を浴びた。その後1死を奪ったが、この日2安打されているヘルナンデスを迎えたところで2番手・田村が告げられ、マウンドを降りた。

 巨人戦は22年から5連敗。渡辺監督代行兼GMは「もろいね。踏ん張りどころで踏ん張れないところもあるし、ストライクボールもはっきりしている。勝ってもらわなくちゃいけない投手なので。カードの頭でもあるし、先に点をやる展開はどうしても今のうちの状況だと苦しい試合になる」と苦言を呈した。

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