巨人・戸郷翔征がまた快投! 15人連続凡打に打ち取るなど7回3安打1失点で5勝目 MAX150キロ

[ 2024年5月31日 21:00 ]

交流戦   巨人4―1西武 ( 2024年5月31日    ベルーナD )

<交流戦 西・巨1>巨人先発・戸郷(撮影・沢田 明徳)
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 巨人の戸郷翔征投手(24)が31日の西武戦(ベルーナD)で今季10度目の先発登板。7回3安打1失点と好投して今季5勝目(2敗)をマークした。交流戦はこれで2022年6月3日のロッテ戦(東京D)から6連勝となっている。

 前回登板した24日の阪神戦(甲子園)ではNPB史上89人目、101度目のノーヒットノーランを達成。アマチュア時代を通じても自身初となる偉業で今季4勝目をマークした。

 この日はそれ以来、中6日でのマウンド。今季初バッテリーで歓喜を分かち合った岸田と2試合連続のコンビで敵地のマウンドに上がった。

 初回、1番・源田の打球はいきなり左翼への痛烈な当たり。左前に落ちてもおかしくなかったが、丸がスライディングキャッチする好守で1アウト目を取った。

 2番・滝沢には左中間突破の三塁打を許し、NPB史上初の2試合連続ノーヒットノーランは消滅。だが、後続を打ち取り、初回を無失点で立ち上がった。

 すると、ここからまたしても快投が続く。2回以降、一人の走者も出さず3者凡退が続き、6回1死まで打者15人連続で凡打に打ち取るなど安定した投げっぷり。

 4―0で迎えた7回、先頭の中村剛に7号ソロを被弾し、完封勝利もなくなったが、この回の残り3人も凡打に打ち取るなど最後まで圧巻の投球だった。

 戸郷の投球内容は7回で打者25人に対して99球を投げ、3安打1失点。2三振を奪い、与えた四球は1つ、直球の最速は150キロだった。

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