巨人 交流戦で貧打解消?4回までに8安打3得点で高橋光成KO 吉川、坂本、立岡がタイムリー

[ 2024年5月31日 19:25 ]

交流戦   巨人―西武 ( 2024年5月31日    ベルーナD )

<西・巨(1)>3回、適時打を放つ坂本 (撮影・白鳥 佳樹)
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 巨人が西武戦(ベルーナD)で3回の2点先取に続いて4回にも1点を加え、相手先発右腕・高橋光成を4回途中でKOした。

 まずは3回だ。1死から四球で出塁した丸がけん制球に挟まれ、盗塁死。2死走者なしとなったが、ここからつないだ。

 新助っ人ヘルナンデスが中越え二塁打を放つと、吉川が右翼へ放った飛球に蛭間がダイビングキャッチを試みるも捕球できず、適時二塁打でまずは1点先制。岡本和が内野安打でつなぐと、坂本が4連打目となる中前適時打を放って2点目が入った。

 2―0のまま迎えた4回には先頭の泉口が中越え二塁打で出塁し、岸田の中前打で無死一、三塁とすると、立岡の今季初打点となる左前適時打で3点目。丸が左飛に倒れたところで高橋光成は降板となった。

 ヘルナンデスはデビューから4試合連続安打で、初の1試合複数安打。坂本は自身の現役最多を更新する通算2368安打目で、2371安打している落合博満(日本ハム)のNPB歴代12位記録まで「あと3安打」と迫っている。

 前日30日のソフトバンク戦では0―5からひっくり返して6―5で勝利を飾った巨人。長く沈黙を続けてきた打線が火を噴き始めた。

 ▼吉川 2アウトからのチャンスだったので次につなぐつもりで打席に入りました。先制できて良かったです。

 ▼坂本 みんながつないでくれたチャンスだったので何とか追加点を取りたいと思っていました。ランナーを還せて良かったです

 ▼立岡 内野が前進していたので、芯で捉えれば何とかなると思って打席に入りました。追加点になって良かったです。

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