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日本ハム・清宮のフェンス直撃打球がアウト判定でプレー続行 新庄監督「ブルーベリーが足りなかった」

[ 2022年7月1日 21:40 ]

パ・リーグ   日本ハム2─1オリックス ( 2022年7月1日    札幌ドーム )

<日・オ>2回、石井の三塁打で生還した近藤を迎える新庄監督(撮影・高橋茂夫)
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 日本ハムの清宮幸太郎内野手がオリックス戦の2回に放った右翼フェンス直撃の打球がアウトと判定されてプレー続行された。

 0―0の2回1死一塁。清宮は右腕・山岡の内角スライダーをすくい上げると、打球は右翼フェンス際へ。右翼・杉本がフェンス際でジャンプして捕球したように見え、一塁走者・近藤も慌てて一塁へ戻った。

 判断が難しい微妙な打球だったが、実際は打球が右翼フェンスに一度当たってから杉本のグラブに入っていた。しかし、一塁コーチの紺田外野守備走塁コーチや清宮、新庄監督ら日本ハムベンチはリクエストを要求せず。アウトの判定のままプレーが続行された。その後、2死一塁から石井が右中間を破る適時三塁打を放ち、日本ハムが先制。最終的には2―1で勝利し、連敗を2で止めた。
 試合後、このプレーについて問われた新庄監督は「あっ、そう!(視力が良くなるとされる)ブルーベリーが足りなかった。あれは捕ったと思った。あそこの距離は見えないですね。もっとアピールしてほしいよね」と苦笑い。その上で難しい打球を捕球した杉本に「テクニックあるね。全員騙された。まあ、いいんじゃね?勝ったから。僕はああいうプレーはしたことがない。僕なら(フェンスに)足をかけてノーバウンドで捕っているので」と笑った。

 それでもチームの安打を1本損しただけに「今度はああいう打球が飛んだら1回無駄にしてもいいくらいに出します」と反省の色も見せていた。

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