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緊急登板回避の中日・大野雄に、立浪監督「ひどくはないが、無理して長引く可能性もあったので」

[ 2022年7月1日 22:55 ]

<中・神>アップする大野雄(撮影・平嶋 理子)
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 中日の立浪和義監督(52)が、1日の阪神戦後に、先発登板を回避した大野雄大投手(33)について状況を説明した。

 「練習が終わった後に報告を受けた」という同監督は「そんなひどくはなかったんですけど、ただ、無理してしまえば長引く可能性もあったので、次の登板に何とかいけるように、ということで、試合前の緊急事態なので仕方ない」と、重症ではないと説明。今後、出場選手登録を抹消するかどうかについては「明日、明後日、様子を見てですね。次の登板がどれぐらいできるかの判断はしたい」と、2日以降の様子で判断するとした。

 大野雄は背中の張りを訴えたため、急きょ登板を回避。試合は代役で先発した藤嶋が3回無失点に抑えるなど奮起した。8人の投手をつぎ込んで白星を拾った指揮官は「もう、中継ぎ陣でつないでいくしかなかったので、順番的なものは投手コーチと決めながらやってはいた。彼(藤嶋)の良いところを全て(出た)。さすがに3イニング目は球速も落ちてはきたが、何とか気持ちで3回乗り切ってくれた」と藤嶋を称えていた。

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