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落合博満氏 驚きの年俸内訳、1億3000万円の「86%ぐらい…」信子夫人が語った「貯金」とは

[ 2022年7月1日 17:10 ]

落合博満氏
Photo By スポニチ

 現役時代に3冠王を3度獲得し、監督としては中日を4度のリーグ優勝に導いた落合博満氏(68)が1日、自身のYouTube「落合博満のオレ流チャンネル」を更新。中日を優勝に導いた移籍2年目の契約更改について、そしてプロ野球選手の“税金対策”について語った。

 中日に移籍して2年目で、星野監督にとっても初のリーグ制覇となる優勝を成し遂げた落合氏。自身の成績はプロ3年目以降で初となる3割を切った(.293)が、大事な局面では仕事をして責任は果たせたとした1988年。「あの成績じゃ」と、そのオフには1億3000万円の現状維持で一発サインした。

 しかし当時の新聞などでは税制改革で手取りは少しだけ上がったなどと報じられた。それについて落合氏は「だってオレの時の(所得に対する課税率)パーセンテージは86%ぐらいだったから。だから、国のために仕事してたんだなっていう、フッフッフッフッフ」とため息交じりに笑った。そして「女房(信子夫人)には“いくら貰ってるけど税金これだからな”っていうことはちゃんと言ってね。使える金はこれしかないからなって」と当時のお金事情を明かした。

 ここで信子夫人が「100万円もらうと20万円が使えて、残りの80万円が税金」と分かりやすく説明。80万円は貯金に回すんですか、とスタッフが驚くと「税金のための貯金よ。預貯金じゃないよ!だからよくいろんな方が税金分も使っちゃって何十億って返済があったりっとかっていうことが結構周りにもね、あったんで。うちでは税理士さんが最初に“税金分は貯金しましょう”ってこうやっていくっていう、そういう経済ね」と当時の落合家の家計のやり繰りや、高所得ゆえの苦悩、周りに起きていた“悲劇”などについて語った。
 

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2022年7月1日のニュース