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ヤクルト・高津監督「勝ちたかったのが正直なところ」 今永から4得点奪うも先発高梨が踏ん張れず

[ 2022年7月1日 21:49 ]

セ・リーグ   ヤクルト4ー6DeNA ( 2022年7月1日    神宮 )

<ヤ・D>2回、ソトの2ランにベンチで渋い表情の高津監督(撮影・白鳥 佳樹)
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 ヤクルトは1日、DeNA(神宮)と対戦し4―6で敗れた。勝てば65年南海の7月6日を上回る史上最速の優勝マジック点灯だったが、お預けとなった。またチームの連勝も4で止まった。打線はDeNA先発の今永から4得点を奪ったものの、先発の高梨が5回5失点と踏ん張り切れなかった結果に高津監督は「勝ちたかったのが正直なところ」と話した。

 以下、高津監督の一問一答。

 ――先発の高梨の投球。
 「思ったところにほとんど投げられなかったですね。それくらい今日はコントロールが悪かった。フォアボールこそ出してないですけれど、ボールは高かったですし、空振りとれる球もなかったですし、本人もしんどかったと思います」

 ――追いついた後も離される展開。
 「たしかに流れはよくなかったですね。非常に難しかったです。なんとか1点とって、なんとか追いついて、というふうに考えてはいたんですけれど、逆に離されていく展開になってしまったので、非常に苦しかったですね」

 ――9回から4番手で4年目の市川が登板。2軍監督時代も指導していた選手。
 「たくさん見てきた選手であることは間違いないので、ここまで成長してくれたかと思うと、すごくうれしく思いました。また今日の経験を生かして、次、また頑張ってほしいなと思いますね。これが彼のデビューなわけですから、また一歩ずつ、コツコツと前進していってほしいと思います」

 ――打線について。
 「今永投手から4点とったわけなので、勝ちにつなげたかったですね。しっかりと対策を練って、その通り実行できて点をとれたわけなので、勝ちたかったのが正直なところ。5回までに4点とっていたら勝てないといけないでしょうね」

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