パラ卓球女子日本代表・竹内望がイースタンL日本ハム―ロッテ戦で始球式「緊張した」

[ 2021年9月16日 15:26 ]

イースタン・リーグ、日本ハム―ロッテ戦(鎌ケ谷)で始球式を務めた東京パラリンピック卓球女子日本代表の竹内望
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 東京パラリンピックに卓球女子日本代表として出場した竹内望(27)が16日、プロ野球イースタン・リーグ、日本ハム―ロッテ戦(鎌ケ谷)で始球式を務めた。

 竹内は小学校、中学校ともに千葉県鎌ケ谷市出身。幼少期から右肩から右手の指先にかけて障害があるが、小4から本格的に始めた卓球で厳しい練習を積み重ねて東京大会でパラリンピック初出場を果たした。

 初めて臨んだ始球式は「緊張した」と言いながらも見事にノーバウンド投球を披露。場内から温かい拍手を送られ「終わってみれば足がガクガクでした(苦笑い)。これまで芸能人の方たちの始球式を見ていてきっとキャッチャーまで遠いんだろうなと思っていたので、とにかくボールが届いて良かったです」と笑顔で話した。

 東京大会は、女子シングルス(クラス10)予選リーグで、4大会連続金メダルの女王、ナタリア・パルティカ(ポーランド)に敗退。「(初のパラリンピックは)これまでの大会とは違う神秘的なものを感じました。もう一度3年後のフランス・パリ大会であの舞台に立ちたい。そして今度こそメダルを狙いたい」と早くも2024年のフランス・パリ大会を見据えていた。

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