レンジャーズ有原航平 一問一答 5回途中6失点KOに「球威もスピードもなかった」

[ 2021年9月16日 12:44 ]

ア・リーグ   レンジャーズ2―7アストロズ ( 2021年9月15日    アーリントン )

レンジャーズ・有原(AP)
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 レンジャーズの有原航平投手(29)が15日(日本時間16日)、本拠地アーリントンでのアストロズ戦で復帰後3度目、今季10度目の先発登板。5回途中まで投げ、2本塁打を含む8安打6失点で降板し4敗目(2勝)を喫した。復帰後2試合は好投していたが、この日は強力アストロズ打線につかまった。チームは2―7で敗れた。

 アストロズとは初対決で、初回こそ無失点に抑えたが、2回1死からタッカーに二塁内野安打され、マイヤーズに右中間に2ラン、ゴンザレスには右越えソロを浴びてこの回3失点。4回には先頭のグリエルに右前打、続くタッカーに左翼線二塁打され、1死後にゴンザレスに死球を与えて満塁。ここでマコーミックに左前適時打されて2点を追加された。5回は先頭のアルテューベに中前打、続くディアスに死球、そしてアルバレスに右翼線適時二塁打されたところで降板した。球数は73球、ストライクが51球で、防御率は6・64となった。試合後の一問一答は以下の通り。

――今日の体調は?

 「体調は問題ないです。球の切れや勢いがなかった」

――特に良くなかった点は?

 「ストレートが良くなかった」

――残りシーズンの目標は?

 「結果を出していくしかない。必死に良くなるように毎日過ごしたい」

――具体的に真っすぐの何が良くなかったのか?

 「球威もスピードもなかった。球に力が伝わっていなかった」

――力が伝わらない理由は?

 「メカニック的な部分と思っています」

――どの辺を修正する必要があるのか?

 「体重移動がうまくできていない。今日の映像を見て次に向かっていきたい」

――強打のアストロズ打線を意識しすぎたか?

 「丁寧に投げないといけないという気持ちがあった。意識しすぎではないが、そこで自分の中でうまくコントロールできなかったのがくやしい」

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