稲葉監督&宇津木監督が福島県知事を表敬訪問 野球&ソフト教室開催へ、恩返しの夢プラン披露

[ 2021年9月16日 17:31 ]

福島県野球協会の松本壹雄会長(左)らと笑顔を浮かべる侍ジャパン・稲葉篤紀監督(左から2人目)とソフトボール日本代表の宇津木麗華ヘッドコーチ(右から2人目)。中央は福島県の内堀雅雄知事
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 東京五輪でともに金メダルを獲得した侍ジャパンの稲葉篤紀監督と、ソフトボールの宇津木麗華監督が16日、初戦の舞台だった福島県営あづま球場にて、内堀雅雄県知事を表敬訪問した。

 復興五輪として両チームとも同球場から金ロードを歩み、横浜で結実させた。感染拡大により無観客開催だったが、稲葉監督は五輪メンバーらによる野球教室開催などで、地元へ恩返しする夢プランを口にした。

 「これを機にソフトボールと野球で一緒に野球教室をできないだろうか。今回のメンバーで。知事ともそういう話をした」と稲葉監督。「今回は無観客でもありましたし。生で見てもらうことができなかった。何かイベントというか、そういうものができないかなと思う」と語った。

 内堀県知事からは今後も日本代表の試合や合宿で活用してくれるようお願いされた。「素晴らしい球場にしていただいた。オリンピックスタジアムというようなもの。アンダー世代も使ったり、そういうものにどんどん使っていくべき。つなげていってほしい。これで終わりではなく、この先をどうするのかというのが大事」と福島との結び付きを今後も大切にしていく考えを繰り返した。

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