オリックスはまだあきらめない 田嶋が投げ、杉本が打って連敗を4でストップ ロッテのM点灯も阻止

[ 2021年9月16日 21:21 ]

パ・リーグ   オリックス3ー1楽天 ( 2021年9月16日    楽天生命 )

<楽・オ(19)>8回1失点と力投したオリックス・田嶋(撮影・白鳥 佳樹)
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 オリックスが投打のかみ合う快勝で連敗を4でストップ。ロッテの優勝マジック点灯を阻止した。

 試合を決めたのはラオウだった。1―1の8回1死二塁、楽天・安楽の149キロ直球を完璧に捉え、バックスクリーンへと運ぶ27号決勝2ラン。「田嶋がすごい頑張って投げていましたし、宗が先頭で(塁に)出て、紅林がバントをしっかりと決めて、つないできてくれたチャンスだったので、自分で決めようと思って打席に入っていました。いい感じで打ててよかったです」と興奮気味に振り返った。

 先発・田嶋も好投した。初回に先制点こそ失ったが、2回2死二、三塁のピンチをしのぎ、リズムをつかんだ。コーナーを丁寧に突き、3回以降、許した安打はわずかに1本。5回から4イニング連続で3者凡退で終えるなど、危なげなかった。8回4安打1失点で6月30日ロッテ戦(京セラドーム)以来となる6勝目をマークした。

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