巨人主将の坂本勇人、屈辱の2年連続4連敗は「力足らずが結果に」

[ 2020年11月25日 22:44 ]

SMBC日本シリーズ2020第4戦   巨人1―4ソフトバンク ( 2020年11月25日    ペイペイD )

<ソ・巨>8回1死、空振り三振に倒れ引き揚げる坂本(撮影・会津 智海)
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 巨人は1―4でソフトバンクに敗れ、4連敗。8年ぶり日本一を逃した。2年連続で1勝もできずに日本シリーズ敗退が決まるのはプロ野球史上初の屈辱。また、この敗戦で楽天と対戦した2013年第7戦から日本シリーズ9連敗となり、西鉄(現西武)と対戦した1958年第4戦から南海(現ソフトバンク)と対戦した61年第1戦に喫したシリーズワースト記録に並んだ。また、巨人のこの敗戦で、セ・リーグ球団は敵地で2013年第7戦から19連敗となっている。

 巨人でキャプテンを務める坂本勇人内野手(31)は「去年の悔しい思いを、今年は何とかやり返したいという気持ちで臨みましたが、力足らずが結果に表れてしまいました」とコメント。

 自身は第4戦となったこの日、初回に先制となる左翼フェンス直撃の二塁打を放ったが、4戦合わせて14打数3安打の打率・214、1打点に終わった。「この悔しい気持ちを一人一人が強くもって、来年レベルアップできるようにしたい」とした坂本。「ファンの方には、一年間温かい応援をいただきありがとうございました。期待に応えることはできませんでしたが、来年チームとして成長した姿を見せられるように頑張ります」と必死に前を向いた。

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