巨人・畠も2回持たず4失点KO 先制直後の初回に逆転2ラン被弾 2回にも2ラン浴びてガックリ

[ 2020年11月25日 19:38 ]

SMBC日本シリーズ2020第4戦   巨人―ソフトバンク ( 2020年11月25日    ペイペイD )

<ソ・巨>2回途中、降板する畠(撮影・会津 智海)
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 巨人の畠世周投手(26)がソフトバンク相手に3連敗で迎えた「SMBC日本シリーズ2020」第4戦(ペイペイD)にシリーズ初登板初先発。味方打線が初回に今シリーズ初めて先制したが、その裏に柳田に逆転2ランを浴びるなど2本塁打を打たれて2回持たず4安打4失点で降板した。

 今月1日のヤクルト戦(東京D)で9回を3安打に抑えてプロ初の完封勝利。リーグ戦最終登板となった10日の阪神戦(甲子園)では3回を無安打無失点と好調だったが、13イニングぶりの失点が先制直後に浴びた痛恨の逆転2ランとなった。味方打線が初回、若林、坂本の連続二塁打で先制。だが、その裏だった。1死から中村晃に151キロ直球を右翼線二塁打とされ、続く3番・柳田には内角へ投げた初球フォークを弾丸ライナーで右翼スタンドに叩き込まれ、あっという間に試合をひっくり返された。

 さらに2回にも2死一塁から9番・甲斐に真ん中高めの148キロ直球をまたもライナーで左翼ポール際に叩き込まれて4失点。1回2/3で4失点KOされた第2戦の今村に続いて2回持たずにKOされた。

 畠の投球内容は1回2/3で打者9人に対して34球を投げ、2発を含む4安打で4失点。3三振を奪い、四死球はなかった。

 ▼巨人・畠 先制していい流れになったところで、自分が粘りきれずに悔しいです。

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