花咲徳栄・井上 1番に気合い「どんどん攻める」

[ 2020年7月5日 13:10 ]

練習試合   花咲徳栄7―2星野 ( 2020年7月5日    花咲徳栄グラウンド )

<高校オープン戦 花咲徳栄・星野>7回1死二塁、中越えに適時3塁打を放つ花咲徳栄・井上(撮影・河野 光希)
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 甲子園交流試合に出場予定の花咲徳栄が自粛明け後、初めて練習試合を公開した。

 7回制で行われる夏の埼玉代替大会に合わせ、この日も7回で行われた。高校通算47本塁打を誇る今秋ドラフト候補の井上朋也内野手(3年)は「1番・三塁」でスタメン出場。木製バットで臨み、初回から3打席は無安打に倒れたが、最終回の7回に中越え適時三塁打を放った。

 不動の4番だが7回制対策として先月の紅白戦から1番に座り、対外試合は3試合目。「1番は初回の先頭で四死球をとったりしなきゃいけない。きょうみたいなのはなくさないと」と反省しつつも「1番は慣れた」と手応え。「4番の時は打点が大事と言われていたが7回なので攻撃時間が少ない。打撃でも走塁でもどんどん攻めたい」と力を込めた。

 岩井隆監督は「7回は早い。中盤はない。初回集中していかに点を取るか。井上は1番だから、初見の投手にいきなり合わせなきゃいけない。良い経験になっているのでは」と期待を寄せた。

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