ヤンキース・田中 頭部に打球直撃 マウンドで倒れる 病院で検査へ

[ 2020年7月5日 05:17 ]

ヤンキースの田中将大投手
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 ヤンキースのサマーキャンプが4日(日本時間5日)、本拠地で初日を迎え、実践形式の練習でマウンドに立った田中将大投手(31)の頭部に主砲スタントンのライナー性の打球が直撃するアクシデントが起こった。田中はそのままマウンド上に倒れ込み、捕手ヒガシオカ捕手やトレーナー陣が駆け寄った後もしばらく動けなかった。

 約5分後、起き上がった田中は、トレーナー2人に支えられながらも、自力で歩いてクラブハウスに消えた。スタジアムの音楽は消され、他の選手たちもしばし呆然。その後、練習は再開されたものの、消沈ムードは続いた。

 田中はこの日、ブルペンで25球を投げた後、試合形式のマウンドへ。今春まではノーワインドアップで投げていたが、ワインドアップから速球、変化球を投げ分け、トーレスを二直、ジャッジを一邪飛、ヒックスを一飛に討ち取り、順調な仕上がりを感じさせていた。

 球団の発表によると、田中の意識ははっきりしており、会話ができ、自力で歩くこともできる状態。ニューヨーク市内の病院でさらなる検査を受けるという。

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