阪神・藤浪2軍戦で5回無安打投球 毎回の6奪三振で根尾、石川昂ら中日2軍に格の違い見せつける

[ 2020年7月5日 14:02 ]

ウエスタン・リーグ   中日―阪神 ( 2020年7月5日    ナゴヤ球場 )

<中日2軍・阪神2軍>5回を無安打無失点と完璧に抑えた藤浪(撮影・椎名 航)
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 右胸の軽度の筋挫傷から3度目の実戦登板に臨んだ阪神・藤浪晋太郎投手(26)は5回無安打無失点。毎回の6三振を奪うなど中日2軍打線相手に格の違いを見せつけた。

 初回から力強い直球が捕手・長坂のミットを力強く鳴らした。初回先頭の岡林を150キロの直球で空振りを奪い3球三振に仕留めると、シエラにはフルカウントから四球で歩かせたが、続く大阪桐蔭の後輩・根尾をカウント2―2から外角低めのカットボールで詰まらせ、6―4―3の併殺に打ち取った。

 2回は先頭のドラフト1位・石川昂に9球粘られながらも、最後は148キロ直球で空振り三振を奪うなど3者凡退。テンポのいい投球で淡々とアウトを積み重ねていった。5回は石川昂を139キロフォークで再び空振り三振に奪うなど予定の5イニングを64球で終了。与えた2四球も際どい所を攻めたもので、制球を乱す場面はなかった。圧巻の投球で、右胸の軽度の筋挫傷から復帰後3度目の実戦を終えた。

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