元巨人監督・堀内さん「大城がまだ菅野の気持ちがわかっていない」と指摘「誠司の時は滅多に…今はね」

[ 2020年7月5日 22:04 ]

堀内恒夫氏
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 元巨人監督で野球解説者の堀内恒夫さん(72)が5日、自身のブログを更新。エース菅野智之投手(30)を中心とする巨人バッテリーについて言及した。

 3日の中日戦(東京D)で1安打完封した菅野について、大城卓三捕手(27)のサインに首を振るシーンが多かったという読者からの指摘に答える形で「まず菅野みたいないいピッチャーになるとあなたが言う通りキャッチャーで変わるってことはないよね。ただ、言えるとするならば気持ちよく投げられるかどうかっていうのはあるかもしれん」と回答。その上で「それと菅野のレベルになると自分で配球も組み立てる。だから菅野が首を振るってことは大城がまだ菅野の気持ちがわかっていないってこと。誠司の時は滅多に振ってないでしょ。今はね(笑)」と6月21日の阪神戦(東京D)で4回に左肘付近、5回に左前腕と2打席連続死球を受けて交代し、左前腕の尺骨骨折と診断されて出場選手登録を抹消された菅野の“恋女房”小林誠司捕手(31)について触れた。

 そして「大城はこれからのキャッチャーだから『育てる』という意味もあると思う。俺がよくいうピッチャーがキャッチャーを育てキャッチャーがピッチャーを育てるっていうこと」と続けると「これは俺の意見だけれども」として、その読者が「気になったというほど首は振らないほうが本当はいい。『育てている』とは言ってもバッテリーが合っていないことに間違いはないから見た目にはあんまり良くないよね。俺はそう思うよ」と私見をつづった。

 なお、「あ、そうそう」として「これは余談だけど沢村には首を振られてもキャッチャーは負けないように(笑)」と、沢村拓一投手(32)についてもちゃめっ気たっぷりに付け加えている。

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