星野・太田が練習試合で力投 花咲徳栄・井上を無安打に抑える

[ 2020年7月5日 13:48 ]

練習試合   花咲徳栄2―7星野 ( 2020年7月5日    花咲徳栄グラウンド )

<高校オープン戦 花咲徳栄・星野>星野先発・太田(撮影・河野 光希)
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 星野(埼玉)の左腕・太田遥斗投手(3年)が強打の花咲徳栄打線を相手に5回2安打1失点と力投した。

 制球の良さが光り、今秋ドラフト候補の強打者・井上朋也内野手(3年)を3打席の対戦で無安打に抑えた。「相手は木製バットでしたから…」と謙そんしながらも「木製だから内角なら詰まるかなと思っていた。この試合に懸けていたのでそれが良かったのかも。自信になった」と、はにかんだ。

 自己最速は138キロで、もともと制球力は課題だったという。それでも自粛期間中、父・真也さんを相手に投げ込んで「体が前に突っ込むクセを修正できた」という。

 埼玉出身ながら大のオリックスファンで「田嶋投手や山本投手の動画も見て研究した」と自粛期間をプラスにした。ネット裏で視察したスカウトから「しっかり制球できているし、スライダーも良い」と声が上がった。

 大学で野球を続ける意向。代替大会に向けて「チームが勝つことが一番。(準決勝、決勝が行われる)西武ドームまで行きたい」と4強入りを力強く誓った。

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