ドジャースの左腕プライスが今季の出場を取りやめる 感染リスク回避のため

[ 2020年7月5日 09:36 ]

今季の出場を断念したドジャースのプライス(AP)
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 今年2月にレッドソックスからドジャースにトレードされていた左腕デビッド・プライス投手(34)が4日、「家族と自分の健康を考えて今季はプレーしないことにした」と語り、新型コロナウイルスの感染拡大で揺れ動く今季は“全休”することになった。

 プライスはバンダービルト大(テネシー州)から2007年のドラフトでレイズに全体トップで指名され、20勝5敗だった2012年にはア・リーグのサイ・ヤング賞を受賞。球宴には5回選出され、レッドソックス時代の2018年にはワールドシリーズ制覇に貢献した。通算成績は150勝80敗で今季の年俸は3200万ドル(約34億円)。しかしブレーブスのフレディー・フリーマン一塁手(30)が新型コロナウイルスに感染したと発表されてから5時間後に、今季のプレーを断念することを明らかにした。

 なおブレーブスのフリーマンらに続き、ヤンキースではD・J・ルメイヒュー(31)内野手とルイス・セサ投手(29)の感染も判明した。

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