楽天・浅村 勝ち越し3ランはリーグトップ7号「期待に応えるのが4番の仕事」打点も独走

[ 2020年7月5日 16:59 ]

パ・リーグ   楽天8―1ロッテ ( 2020年7月5日    楽天生命 )

<楽・ロ>ロッテに勝利し、ガッツポーズする浅村(左)と石橋(撮影・吉田 剛)
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 楽天の浅村栄斗内野手(29)が5日のロッテ戦(楽天生命)に「4番・二塁」で先発出場し、2試合連続本塁打となる7号勝ち越し3ランを放った。

 この日の相手先発は元チームメートだった美馬。初回の第1打席は1死一、二塁の場面で遊飛、1死二塁で迎えた3回の第3打席は見逃し三振と好機で凡退し「しょうもないバッティングをしていた」。

 それでも、1―1で迎えた5回1死一、三塁で入った第3打席。「なんとか3度目の正直じゃないですけど、集中して“絶対にランナーを還す”という気持ちで打席に入った」という浅村。美馬が投じたフォークを振り抜き、左翼席に勝ち越し3ランを放った。

 先発した石橋に今季初勝利をプレゼントする貴重な一発。「勝たせてあげたいという気持ちでみんなやっていたので良かった」と安どの表情を見せた。

 これで2試合連発となったが「期待に応えるのが4番の仕事だと思う」と冷静なコメント。7日からは敵地・福岡での6連戦が待っている。「ソフトバンクを倒さないとパ・リーグでの優勝はない」と気を引き締めた。 

 これで浅村は試合終了時点で日本ハムの中田の6本塁打を抜く7本塁打、22打点も2位T―岡田(オリックス)の13打点を引き離し、リーグ2冠となった。

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