広島 長野&ピレラが1・2番で躍動 タナキク基本も朝山打撃コーチ「この形もある」

[ 2020年3月11日 05:30 ]

オープン戦   広島2-0ヤクルト(2回裏終了降雨ノーゲーム) ( 2020年3月10日    神宮 )

ヤクルトとのオープン戦の初回無死二塁、ピエラの二塁打で生還した二走・長野はベンチでナインとハイタッチ(撮影・西海健太郎)
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 広島は長野―ピレラの新1、2番コンビが機能した。初回の先頭打者で35歳が中堅フェンス上部を直撃する二塁打を放ってチャンスメイクすると、新助っ人選手もすかさず右中間突破の先制二塁打で応え、2番で初打点をマークした。

 2月29日の中日戦以来2度目の1、2番。当日はともに無安打に終わっていた。攻撃重視のオプションがはまり、朝山打撃コーチは「基本は広輔―キクだけど、この形もある。長野―ピレラだとバントはないけどね」とニンマリだった。

 続く西川がサイン通りの一ゴロで二走・ピレラを三進させると、鈴木誠はキッチリ中犠飛を放って2点目。淀みのない攻撃の起点となった長野は、開幕延期決定にも「やることをやるだけなので、しっかり調整していきたい」と前を向いた。

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