阪神・藤浪 4回零封でアピール成功

[ 2020年3月11日 14:40 ]

OP戦<ヤ・神(2)>阪神先発・藤浪(撮影・村上 大輔)
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 阪神・藤浪晋太郎投手(25)が11日、ヤクルトとのオープン戦に先発し4回2安打無失点の好投を披露した。

 初回は先頭・坂口に直球を左前に運ばれるなど2死一、二塁のピンチを招きながら最後は塩見を152キロ直球で見逃し三振。2回からは2イニング連続で3者凡退に仕留めるなどリズムに乗った。

 直球は時折シュート回転を見せたものの、この日目立ったのは変化球の精度向上。カットボールでカウントを稼ぎ、抜け球や引っかける球もほとんど無かった。

 4回先頭の青木をカーブで投ゴロに打ち取るなど、新たな投球パターンも披露。先発5、6番手を争う立場で今春一番の内容でアピールに成功した。

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