中日・根尾、センバツ中止に心境複雑 エール送る「春の分も夏にぶつけて欲しい」

[ 2020年3月11日 18:19 ]

練習をこなす中日・根尾(撮影・白鳥 佳樹)
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 選抜高校野球の史上初の中止が決まり、元高校球児であるプロ野球選手達も、ショックを隠せなかった。

 18年に大阪桐蔭の春夏連覇の立役者となった中日・根尾は「無観客試合でやるのかなと思っていたが、これ以上、(感染が)広がることを考えると仕方ないのかな」と中止に理解を示した一方で「球児の気持ちになったら残念。かわいそう。やってもよかったんじゃないかなと思います」と2年前まで高校球児だっただけに複雑な心境を明かした。

 その上で「春に向けて冬から頑張ってきた球児もいる。春の分も夏にぶつけて欲しい」とエールを送った。

 また、東邦時代に「バンビ2世」と呼ばれ、16年春、夏の甲子園に2季連続で出場した藤嶋も「選手は本当に残念で悔しいと思う。その気持ちを『夏に絶対(甲子園に)出るんだ』という原動力に変えて欲しい」と話した。

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