ソフトB・サファテ 定位置戻った、9回3人斬りで1年ぶりS「いい方向に向かっている」

[ 2020年3月11日 22:36 ]

オープン戦   ソフトバンク6ー3巨人 ( 2020年3月11日    ペイペイD )

<ソ・巨>9回を3人で抑えたサファテ(撮影・中村達也)
Photo By スポニチ

 “キング・オブ・クローザー”が、定位置に戻ってきた。ソフトバンクのサファテ投手(38)が、3点リードの9回に5番手登板。4番・湯浅からの中軸を中飛、右飛、空振り三振の三者凡退、8球で締めた。直球の最速も144キロを2度マークした。「直球の制球が良かったね。いい感じでマウンドにも入れているし、いい方向に向かっている。股関節も大丈夫」と笑った。

 19年3月13日の巨人とのオープン戦(ヤフオク)以来のセーブも付けた。「長い期間、9回にいたのでね。その意味では、落ち着く」。18年から守護神を務めるライバル森唯斗に向けて“9回の男”をアピールした。

 「森はまだ若いし、まだ伸びてくる。自分もやってきたので経験がある。森に球速は追い付いてきてますが、追い付き、追い越せで。ここまで戻って来られたので、ここからは自分との戦い。毎日、朝、起きても痛くないんだ。野球ができる喜びを感じています。開幕延期は悲しいですが、時間ができたとプラスにとらえて準備します」。サファテは、一歩ずつ完全復活への道を歩んでいる。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年3月11日のニュース