オリ T―岡田が“痛”快アーチ、第1打席で自打球当て悶絶も…第3打席で快音

[ 2020年2月24日 18:57 ]

<オリックス・斗山>6回1死一、二塁、T-岡田は右越え3ランを放つ(撮影・井垣 忠夫)
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 オリックスのT―岡田外野手が韓国・斗山との練習試合に4番一塁でスタメン出場し、“痛”快な一発を見せた。

 2―1で迎えた6回の1死一、二塁。3ボールから右上手投げの朴新知(パクシンジ)が、カウントを取りに来た141キロ直球を見逃さず、右翼席へ3ラン弾。「求めているスイングではなかったが、結果が出たことはプラスにとらえたい。1本出たのは良かった」と、し烈な定位置争い中の一発に胸をなで下ろした。

 初回の第1打席では、自打球が右膝付近に直撃し悶(もん)絶する一幕もあった。もちろん「痛いと言っていられる立場ではない」と応急処置で済ませて続行。第3打席の一発につなげたが、試合後は壁に寄りかかって“痛み”を緩和させるなど、相当の苦痛があったようだ。それでも「試合に出て、結果を残したいと思っていた」と弱音を飲み込んだ32歳は「とにかく143試合、全部出る。最低限の目標」と、今季の巻き返しに鼻息が荒かった。

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