広島・小園がオープン戦初アーチ G高田の直球を右翼スタンドへライナーで叩き込む

[ 2020年2月24日 15:29 ]

オープン戦   広島―巨人 ( 2020年2月24日    那覇 )

<巨・広>7回無死、小園はソロホームランを放つ(撮影・森沢裕)
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 広島の小園海斗内野手(19)が24日に行われた巨人とのオープン戦(那覇)でオープン戦1号となるソロ本塁打を放った。

 「1番・遊撃」で先発した先輩・田中広輔内野手(30)が2打数1安打の成績を残した後、3回裏の守備から田中広に代わって遊撃に入り、4回の初打席で巨人2番手・桜井から右前打。マウンドが3番手・高田に代わった7回先頭打者の第2打席では、1ボールからの2球目、真ん中に入ってきた143キロ直球を完ぺきにとらえて右翼スタンドへライナーで叩き込んだ。キャンプでは攻守のレベルアップに取り組み「二塁でも遊撃でも三塁でも、どこでも守れるようにしてチャンスをつかみたい」と取り組んだ成果を発揮した。

 2018年ドラフト1位で報徳学園から入団し、1年目の昨季は不調の田中広に代わって途中から遊撃に入り、58試合で4本塁打するなど高卒ルーキーらしからぬ活躍。昨夏に右膝手術を受け、そのままシーズンを終了した田中広もここまで順調に来ているが、頼もしい若鯉も結果も出した。

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