清原氏「WorldTryout」監督就任 加治佐CEO、再挑戦支援の理念に合致

[ 2019年10月31日 05:30 ]

発表会に出席した監督を務める清原和博氏(中央)。左は加治佐平CEO、右は田中聡COO(撮影・森沢裕)
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 日米のプロ野球へ挑戦する公開トライアウトを行う「WorldTryout2019」の開催要項発表が30日、東京都内で行われ、選手選考を行う「監督」として清原和博氏(52)が記者会見に臨んだ。11月30日に神宮球場で行われる本選ではユニホームを着る予定。16年2月に覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕されて以来、球界復帰の第一歩としてグラウンドに立つ。 

 東大野球部出身の加治佐CEOは、清原氏の監督就任について挫折からの再チャレンジを支援するという同社の理念にマッチすると説明。さらに清原氏と名勝負を演じた野茂、佐々木、伊良部、松坂らが後にMLBで活躍したとして「その(日本から海外へ、海外から日本へという)イメージを発信していただこうと思った」と続けた。また、清原氏が現在執行猶予中であることについても日本ハム、阪神でプレーした田中聡COO(42)は「失敗した次の日から取り返す人生が始まっていると思う。野球が再チャレンジには最高と考えて(監督就任を)提案させていただいた」と話した。

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