清原氏、自身を超えたヤクルト村上を絶賛「素晴らしい選手」

[ 2019年10月31日 08:48 ]

質問に答える清原和博氏(撮影・森沢裕)
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 日米のプロ野球へ挑戦する公開トライアウトを行う「WorldTryout2019」の開催要項発表が30日、東京都内で行われ、選手選考を行う「監督」として清原和博氏(52)が記者会見に臨んだ。11月30日に神宮球場で行われる本選ではユニホームを着る予定。16年2月に覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕されて以来、球界復帰の第一歩としてグラウンドに立つ。

《清原氏に聞く》
 ――「監督」として臨むにあたって。
 「巨人から戦力外(通告)を受けたとき、仰木さん(当時のオリックス監督)から声をかけていただき、自分の場合は幸せだった。でも、戦力外のほとんどは自分で何とかしないといけない。何ができるか自問自答し、自分なら選手の気持ちを理解できると思った。自分の長所を出し、悔いのないプレーをしてほしい」

 ――現在、生活の中で野球との関わりは?
 「少しずつ子供を教える機会があったりして、少年野球教室のために、自分のスイングを全国の子供たちに見てもらいたいと、日々トレーニングしている最中にこの話を頂いた。野球の原点に戻って生活していてよかったな、と思った」

 ――今年の球界ではヤクルト・村上が清原氏の記録(高卒2年目以内のシーズン本塁打と打点)を抜いた。
 「春先に神宮室内で早出特打をしている村上君を見た。“この子のスイングはいいな”と思った。日々進化しているのを感じたし、素晴らしい選手が生まれてきたと感じた」

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