“海野キャノン”発動!ソフトB2位指名の東海大捕手、強肩で神宮大会出場貢献

[ 2019年10月31日 15:18 ]

関東地区大学野球選手権兼明治神宮大会出場決定戦・準決勝   東海大6―2上武大 ( 2019年10月31日    横浜 )

<上武大・東海大>試合に勝利し笑顔で引き揚げる海野(撮影・会津 智海)
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 “海野キャノン発動”だ。17日のドラフトでソフトバンクから2位指名された東海大・海野(うみの)隆司捕手(22)が自慢の強肩でピンチを脱出し、チームを4年ぶりの神宮大会(15日~)出場に導いた。

 二塁送球完了1・7秒台の“海野キャノン”が炸裂した。0―0の5回無死一、二塁。次打者のバントに備えリードする二塁走者のスキを見逃さない。2球目に矢のようなけん制でタッチアウト。「常に投げる意識を持って、狙ってます。アウトになれば相手に守備でプレッシャーも掛けられます」。ピンチを脱すると、7回に3点を先制し、そのまま逃げ切った。

 学生野球の集大成として、神宮で頂点を目指す。「新チームからずっと日本一を目指してきたけど春(大学選手権)はベスト4止まり。野球人生で一度も日本一になったことがないんです」。来春から加わるチームは3年連続日本一の最強チーム。海野は「大学タイトル」を獲って新天地に挑む。

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