ナショナルズ 創設51年目で初の世界一!7回ケンドリック逆転2ランなど終盤6得点

[ 2019年10月31日 12:49 ]

ワールドシリーズ第7戦   ナショナルズ6―2アストロズ ( 2019年10月30日    ヒューストン )

<アストロズ・ナショナルズ>7回1死一塁から逆転の右越え2点本塁打を放つナショナルズ・ケンドリック(AP)
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 大リーグのワールドシリーズ(7回戦制)は30日(日本時間31日)、ヒューストンで第7戦が行われ、前身のエクスポズ時代を含めワールドシリーズ初出場のナショナルズが6―2でアストロズに逆転勝利。7回に5番・ケンドリックが2ランを放つなど終盤に6得点を奪う逆転劇で、創設51年目で初の世界一を勝ち取った。

 3勝3敗のタイで迎えた一戦。ワイルドカードゲーム(WCG)から勝ち上がってきたナショナルズの2連勝でスタートしたシリーズだったが、アストロズが3連勝で2年ぶりの制覇に王手。前夜の第6戦でナショナルズが勝ち逆王手をかけていた。

 ナショナルズは6回までア軍の先発グリンキーに1安打に抑えられていたが、2点を追う7回1死から3番・レイドンが左越えソロを放ち1点差。さらに1死一塁から5番・ケンドリックが代わったばかりハリスの外角球を捉え、右翼ポールに当たる逆転の右越え2ランを放った。8回には、2死二塁から4番・ソロの右前適時打で加点。9回にはイートンの中前適時打で加点した。

 投げては先発の右腕シャーザーが5回7安打2失点と粘りの投球。2番手の左腕コービンが3回無失点と好投し逆転につなげ、最後はハドソンが締めた。

 アストロズは2回に元DeNAの5番・グリエルの左越えソロで先制。5回2死一、二塁からは7番・コレアの三塁線を破る適時打で1点を加えたが、終盤に投手陣が打ち込まれた。

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