阪神 1位指名・西純矢に背番15プラン!“遠縁”勇輝の「16」と連番 星野氏の「20」も候補

[ 2019年10月20日 06:00 ]

阪神の1位指名を受けた創志学園・西純矢
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 阪神からドラフト1位指名を受けた創志学園・西純矢投手(18)に背番号15を提示するプランが19日、浮上した。遠縁にあたる西勇輝投手(28)は16番。同姓による連番が実現すれば、注目度もさらにアップする。ただ、現時点では白紙の状態で、今後は球団内で検討して最終決定される。

 早くも西純の背番号に注目だ。例年では12月に開催される新人選手入団発表会でお披露目される。晴れ舞台へ向け、今後は球団内で本格検討が開始されるが、ドラフト会議からわずか2日後にプランが浮上した。

 「まだ決まってないけど、西の16番と並ぶ15番とか、いいんじゃないですか」

 ある球団関係者が一つの構想を明かした。西勇は移籍1年目の今季、背番号16をつけ10勝をマーク。虎のエースはドラフト1位右腕の遠縁でもある。同じ右投手というだけでなく、深いつながりもある両投手。連番となる15番を提供する可能性が浮上したのは、そういう経緯がある。投手がつけるケースの多い17番は岩貞が背負う。今季は空き番号だった15番であれば、提供に大きな支障が生じない模様だ。

 高卒投手ながら将来性を秘めた逸材である。歴代の背番号15では左腕とはいえ、入団2年目に湯舟がノーヒットノーランを達成した。猛虎の中では吉兆ナンバーでもあり、期待度にふさわしい番号でもある。その一方で、現在は空き番号の背番号20も提示される可能性は十分にある。

 「星野(仙一)さんとか、ああいう魅力が(ある)。いい意味での時代遅れのカッコよさというか。泥臭さとか。昭和っぽいというか。投げてて表現できる。最後の最後は“打てるもんなら打ってみろ”と、どんだけ投げられるか、やからね」

 前日18日の指名挨拶後に矢野監督は星野仙一氏の再来を期待した。西純にとっても縁のある岡山県出身で、中日の現役時代に付けていた番号の一つが20番だった。15番か、20番か、それとも…。猛虎に誕生したダブル西が、先発ローテーションの中心で躍動する姿に早くも胸が躍る。(山本 浩之)

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