日本シリーズ第2戦は息詰まる投手戦…高橋礼が5回完全&メルセデスも5回2死まで完全、無失点継続中

[ 2019年10月20日 19:43 ]

SMBC日本シリーズ2019第2戦   ソフトバンク―巨人 ( 2019年10月20日    ヤフオクD )

<日本シリーズ ソ・巨>5回、笑顔で好投を続ける高橋礼(撮影・大森 寛明)
Photo By スポニチ

 プロ野球の日本一を決める日本シリーズは20日、ヤフオクドームで第2戦が行われ、ソフトバンク・高橋礼、巨人・メルセデスの両先発投手がともに5回まで無失点と好投している。

 両チームは「ON対決」で話題となった2000年以来19年ぶりとなる日本シリーズでの顔合わせ。前日19日の開幕戦(ヤフオクD)は2回に巨人が阿部のソロアーチで先制すれば、その裏にソフトバンクがグラシアルの2ランで逆転して最終的にはソフトバンクが7―2で勝利を収めて先勝したが、第2戦は一転して息詰まる投手戦となった。

 先にマウンドに上がったアンダースローの高橋礼が初回から2回にかけて3番・丸、4番・岡本、5番・阿部と巨人のクリーンアップを3者連続三振に取るなどシンカーやスライダーなど得意の変化球を駆使して5回まで1人の走者も出さないパーフェクト投球を披露すれば、左腕のメルセデスもボールの切れ、制球ともに良く4回までこちらもノーヒット投球。

 5回の攻撃前に円陣を組んだソフトバンクはデスパイネ、グラシアルが倒れた後、6番の松田宣が左前打を放って両チーム初安打を記録すると続く7番・中村晃は四球で歩いたが、メルセデスは8番・内川を右飛に打ち取ってピンチをしのぎ、5回まで無失点を続けた。

 ▼巨人・宮本投手総合コーチ (メルセデスは)リズム、テンポ、コントロール、申し分ないね!CSの調子をそのまま維持してくれてるよね。インサイドも突けているし、キレがいいよ!キレが!

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2019年10月20日のニュース