ヤンキース残った!ラメ―ヒュー&ヒックス弾でバーランダー攻略し2勝目

[ 2019年10月20日 02:30 ]

ア・リーグ優勝決定シリーズ 第5戦   ヤンキース4-1アストロズ ( 2019年10月18日    ニューヨーク )

アストロズ戦の1回、勝ち越し3ランを放つヤンキースのヒックス
Photo By 共同

 土俵際に追い込まれたヤンキースが踏みとどまった。1勝3敗と王手をかけられて迎えたアストロズとのリーグ優勝決定シリーズ第5戦が18日(日本時間19日)に行われ、一発攻勢で難敵バーランダーを攻略した。

 初回に1点先制された直後、ラメーヒューの先頭打者弾で同点。さらにヒックスが右翼ポール直撃の勝ち越し3ランを放った。「しっかりチャンスをものにできた。復帰へ支えてくれたみんなに感謝したい」とヒックス。右肘痛で8月3日を最後にレギュラーシーズンの出場がなく、じん帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)を勧める医師もいたが、今シリーズから復帰。負ければ敗退が決まる一戦で、球団史上最多のシーズン306本塁打、大リーグ史上最多の14人が2桁本塁打を放った打線が奮起した。

 投げては左腕パクストンが6回4安打1失点でポストシーズン初勝利。「独特の緊張感は今もあるが、最初の頃よりもましになった」と冷静に話した。田中は第6戦以降に可能性のある中継ぎ待機に備えて試合前にキャッチボール。チームの勝利に歓喜した。 (後藤 茂樹)

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