阪神・秋山 来季へ目標掲げる「膝を治しつつ、球速5キロアップ」

[ 2019年10月20日 05:30 ]

阪神の秋山
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 阪神の秋山が19日、来季の巻き返しに向け今オフの「球速5キロアップ」を掲げた。17年には12勝を挙げたが、今季は10試合の登板に終わり4勝3敗、防御率4・26。昨オフに手術した右膝の不安を完全払しょくし、本来の剛球を取り戻す決意を見せた。

 「膝の状態もまだまだなんで、そこを治しつつ、技術を上げていきたい。今年はスピードが出なかったんで、あと5キロぐらいは上げられると思う」

 この日は鳴尾浜球場で調整。CSファイナルSでは第2戦があった10日に緊急昇格したものの、4試合でチームが敗退したこともあり登板機会なし。不完全燃焼の1年となった悔しさをバネに、今季140キロ前後だった直球を磨き上げる。

 また、チームがドラフト1位指名した創志学園・西純は同じメンタルトレーナーの指導を受ける間柄。「会ったことはないけど、先生から“よろしくな”と言われている。話す機会があれば」と、同じ高卒でプロ入りした右腕として助言を惜しまない考えだ。
(山添 晴治)

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